犬は赤ちゃんに咬みつくこともあるので 油断してはダメ!
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生活・文化
大型犬と遊んでいる赤ちゃんが、突然頭を咬みつかれるYoutube動画。
この動画から学び、肝に銘じることとは?
大型犬と赤ちゃんが遊ぶ微笑ましい動画が多いが
Youtubeには、赤ちゃんと犬のほほえましい動画が溢れている。
基本的に、犬は大型になるほど穏やかな性格になり(そうでなければ危険で飼えない)、小さな子どもや猫等の他の動物に対しても寛容になる。
飼い主が近くに居る場合は、さらに辛抱強くガマンする。
中には、子どもや猫が苦手の犬もいるけれども、攻撃することはなく、その場から逃れようとするだけだ。
大型犬が突然赤ちゃんの頭に咬みつく
しかし、先月アップされた「Dog Snaps At Baby’s Head(犬が赤ちゃんの頭に咬みつく)」という動画には、大型犬に触って遊んでいた赤ちゃんの頭に、その犬が突然咬みつくショックなシーンが映っている。
その直前には、顎を少し上げて横目で見るという「咬みつこうとする犬特有の姿勢」を取っているので、飼い主が注意して見ていれば制止できたかもしれない。
しかし、通常は咬む前に発する威嚇音(うなり声)が聞こえないし、飼い主も全く安心しきっていて、気付かなかったようだ。
そもそも、普通は「寸止め」をするはずで、まだ子供の、しかも同居人に威嚇もせずに咬みつくなんて、この犬は大人げない。
(犬種はアナトリアン・シェパードのように見える)
犬が本気になったら人間はかなわない
あのサイズの犬が咬みついているので、赤ちゃんは無傷では済まなかっただろう。
仮に強く咬まなかったとしても、あの勢いで大きい牙が当たっているはずなので、それだけでも、赤ちゃんの柔らかい頭は傷を負っているはず。
激しく泣いているので致命傷ではなかったと思うし、動画を公開しているくらいなので、無事だったと信じたい。
この事故の原因は、飼い主が訓練や育て方を間違っていたのだと思う。
小型犬の場合、生来の性格と「猫可愛がり」で育てられたワガママさから、気に食わないと人間に歯を剥く個体も多い。
それでも大人であれば小型犬は何とかなるが、中型以上の犬が本気になったら、少なくとも素手ではかなわない動物だ。
そのことを認識し、決して人間に歯を剥くことがないよう育てなければならない。
小さい子と犬だけにしてはいけない
犬は群れで生きることがDNAに刻み込まれた動物なので、群れ(家族)の力関係を見極めて序列を決めている。
後から来た赤ちゃんの序列は自分より下だが、ほとんどの場合、保護すべきものとして接する。
または、自分より上位の人間が保護していることを理解しているので、手は出さない。
しかし甘やかされて育ったため群れの上位にいると思っている犬は、後から来て自分のポジションを奪った赤ちゃんを敵視する場合もある。
また、日本犬、中でも柴犬は特に序列に厳しく、赤ちゃんや子どもが頭を撫でると
「下っ端のくせになめてんじゃねーぞ!!!!」とキレて咬傷事故を起こすことがあるらしい。
たとえ、どんなに大人しい優しい犬であっても、決して犬と小さい子だけにしないこと。
ちなみに、飼い犬が決めている家族の序列を知りたい場合は、広場で犬を座らせて「待て」をし、少し離れたところに家族が横に並んで一斉に呼んでみると分かる。
最初に犬が来た人を群れのリーダーと認識している。
犬が来た人は列から外れ、繰り返す。
犬が来た順番が序列だ。
最後になっても来なかったら、犬はその人間を自分より下にランキングしていることになる。
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