*

週刊現代「愛子さまと呼ばないで」はご本人の発言ではない

公開日: レビュー

この記事の所要時間: 239

 
7月19日号の週刊現代が「『愛子さまと呼ばないで』彼女が天皇になる日」と記事を掲載しました。

しかし「愛子さまと呼ばないで」は、ご本人や周囲が発言したわけではありませんでした。

※9月1日追記:(1)と(2)の2ページだった記事を1ページにまとめました。

 

学習院での愛子さま

記事は、卒業生で家庭教育コンサルタントの、
「活発な学校生活には見えず、『世間は私や両親のことを悪く思っている』という思いがあるので」といった意見で始まり、

ご学友のご学友の父兄の
「遅刻の実態」や「無愛想」「面倒くさい」といったコメントが紹介され、

クラスメイトやマスコミの目は、12歳の女の子には酷だとしています。

・・・・・・・・・・・・

初等科から上がって来た生徒は「大人の事情」に慣れていますが、中学受験で入学した生徒は「愛子さまシフト」に驚くようですね。

なお、初等科のころは学年が上がるにつれ「愛子さまと同じクラスは絶対にイヤ」という保護者が増え、クラス編成に苦労したそうです。

それにしても「父兄」というのは、久しぶりに目にしました。

 

愛子様と呼ばないで

つづいて、6月26日の朝日新聞の、赤坂真理氏『愛と暴力の戦後』で、愛子様の境遇について書かれた箇所を紹介。

・女だからという理由で「お前はダメだ」という視線を受け続けて来た

・彼女はいてもいなくてもよく、幼い従兄弟の男児は、生まれながらに欠くべからざる存在。なんという不条理!

 
記事は、この後を引き継ぐかたちで、

・ご懐妊で盛り上がったが、「男の子ではなかった」ので国中が落胆

・秋篠宮悠仁さまの誕生以来、「女性天皇」「女系天皇」の議論は、やみ沙汰になった

・天真爛漫なプリンセスとして生きることも許されない

などと続き、

愛子様の本音はおそらく、もう「愛子さま」と「さま」付けで腫れ物さわるように扱われるよりも、普通の女の子にしてくれたほうがよっぽど気が楽でいいのに、といったところだろう

となっていました。

・・・・・・・・・・・・
 
と、ここでタイトルの「愛子さまと呼ばないで」が出てきました。

愛子さまご本人がおっしゃったのでも、愛子さまの周囲が見聞きしたわけでもなく、記事を書いた人の「想像」でした。

 

ローマの休日?

古今東西、プリンスやプリンセスが、その立場にうんざりし庶民の生活に憧れるという話しは、よくあります。

でもそれは、全て庶民が勝手に思い描いたことで、当人達が実際にそう思っているかは分かりません。

実際には、今の生活にご満悦かもしれません。

しかし天皇陛下も、皇太子時代に「逃走」して銀座の街を楽しんだというエピソードがありますから、一度は自由に街で遊びたいという願望はあるでしょうね。

 

愛子さまが天皇を継ぐのが自然?!

記事はこの後、皇位継承者の少なさや、 女性宮家創設についての識者の意見を紹介。

「愛子さまの扱いは男女不平等であり、直系の愛子さまが天皇を継ぐのが自然と考える国民も多い。

両陛下は、悠仁さまが成長された暁には、愛子さまにそばで支えて欲しいと考えている」

といった、女性天皇待望論や、愛子さまの冷遇されているといった持論が展開されていました。

・・・・・・・・・・・・

現在の皇太子ご一家を見て、後を継ぐのが自然と考える国民が多いとは思えません。

それに「次の次」より前に、「次」で多くの国民の心が離れてしまったら、皇室のあり方も変わらざるを得ないのではないでしょうか。

「皇族は人気投票じゃない。国民の支持や許可をもらう必要はさらさら無い」という意見もあるでしょうが、国民の理解は無視できないでしょう。

また、東宮は両陛下のご意見は一切お聞きにならないようですし、愛子さまも、皇居に行こうとすると癇癪を起こされるらしく、行っても両陛下と言葉を交わされることはほとんどないとのことなので、「愛子さまにそばで支えて欲しい」というのも無理のある解説だと思います。

参考記事
週刊文春がついに愛子さまの問題行動を記事にした理由?(1)

週刊文春 愛子さまの問題行動を続報 「先生大嫌い」

スポンサードリンク

スポンサードリンク

関連記事

愛子様の学習院運動会で保護者にも撮影禁止の無理難題

9月27日、学習院で行なわれた運動会について、いくつかの週刊誌が報じています。 例年行

記事を読む

サンダーバート新シリ ーズで多用する「F.A.B」の意味?

NHKで放送が始まったサンダーバードの新シリーズ。 その中で、隊員達が通信の際に連発す

記事を読む

ガーディアンズ オブ ギャラクシー 笑って笑って笑ってウルっ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを観てきました。 予告編では、しゃべるアライ

記事を読む

アカデミー賞は獲れるか?『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

  破天荒な悪徳証券会社経営者を描いた『ウルフ・オブ・ウォールストリート』。 アカデミー

記事を読む

とくダネ!直前まで笑顔の菊川怜が急性胃腸炎で途中退席

  フジテレビの「とくダネ!」の生放送中に、菊川怜が途中退席しました。 その直前ま

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク


  • ※PCでご覧の場合、動画下の『動画の拡大はこちら』をクリックするとポップアップが開きます。ポップアップ画面以外をクリックすると元に戻ります

  • ★熊本地震直後の道路が寸断されていた時期。
    2人の中国人青年が、福岡から南阿蘇の避難所まで片道約130kmの距離を、往復12時間以上掛けて、支援物資を運びました。
    最後に青年はこう語りました「私の名前を覚えて欲しくない。今日の支援品を寄付した在日中国人70人を代表した『中国人』という名前で覚えて貰えばいい」
    かっこよすぎます。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★再生回数170万回!
    ホンダ熊本工場に隣接するHSR九州で Enjoy HONDA 熊本 2015で行なわれた『Honda Racing 2&4 パフォーマンス』。
    スーパーGTの NSX CONCEPT-GT と、2013年型 Moto GP RC213V のバトルです
         
    動画の拡大はこちら

  • ★Enjoy HONDA 熊本 2015で行なわれた『Honda Racing 2&4 パフォーマンス』。
    スーパーGT 3.4L時代のマシン HSV-010 GTと、昨シーズンのMoto GPチャンピオンマシン RC213V のバトルです
         
    動画の拡大はこちら

  • ★同じくEnjoy HONDA 熊本 2015で行なわれた『交通機動隊の白バイデモンストレーション』。
    超絶テクニックを軽々とこなします。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★日産の #熱駐症 ゼロプロジェクトの動画。
    駐車中の閉め切った車内は急激に温度が上昇し、炭酸飲料のペットボトルや缶のフタを飛ばし、コーヒーは溢れ出し、食べ物は溶け出し、感熱紙の文字は消え、そしてチャイルドシードの、、、
         
    動画の拡大はこちら

  • ★K9(警察犬)の判断力の凄さが分かる動画です。
    まず、トレーナー(黒マスクの男性)から指示されると、初対面の黒人男性を即座に警護対象者と認識。
    暴漢役を含め、複数の人が次々と頭を撫ぜたり、警護対象者と握手をしたりしますが、K9は伏せの姿勢のまま。
    しかし、暴漢役がナイフを取り出した瞬間に腕に咬みつきます。
    暴漢役の防護服を認識している(怪しんでいる)点はあるでしょうが、武器や攻撃行動を察知する判断力とそのスピードに驚嘆します。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★アメ車のシボレーのCM。
    ですが、クルマはほとんど出てきません。
    年老いたゴールデン・レトリバーと飼い主の若い女性との思い出のシーンが流れます。
    私は、ボーイフレンドに唸り声を上げるところがお気に入りですw
    ただ前半は、犬がずっと老け顔で(顔の毛が白い)、女性も年齢が変わらないように見えるので、時間の経過が分かりにくいのが欠点です。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★世界中で話題になったパンパースのCM。
    赤ちゃんの1歳は、ママになってからの1周年。
    そのママに贈る、パパからのサプライズです。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★ハロウィンには、孫達も友達の家を回ってお菓子をもらってました。
    アメリカのTV番組での「子供が貰ってきたハロウィンキャンディーを、親が食べてしまったと言った時の子供の反応をYouTubeに投稿してください」の2015年版です。
    子供にとっては、たちの悪いイタズラですが、爆笑してしまいます。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★同じくハロウィンキャンディーの2013年版。
    個人的には、この年のが一番面白いと思います。
    涙が出るほど笑えます。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★泣けるCM
    岩手県の音楽教室のCM。娘の結婚式で父親がつたないピアノを弾き始めます。その理由は?...泣けます
         
    動画の拡大はこちら

  • ★【閲覧注意】運転中にメールしていたために、多くの人の運命が変わってしまう「安全運転啓発CM」。事故の瞬間や事故対応の様子がとてもリアルに描かれています。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★ブラジルの「どっきりカメラ」の番組が、たまにはいいことをしようと、障害者用駐車スペースに停めた健常者のクルマに、ポストイットを貼りまくってお仕置きをしました。
    使ったポストイットは1万枚。車いすマークもきれいに描かれています。
    戻ってきたドライバーは、皆に見られ、冷やかされながら、必死で剥がそうとしますが、ほとんど剥がれません。
    白バイ警官が証拠の写メを撮っている中、逆上しながら走り去って行きました。
    第1弾はこちら→車いすマークペイント編
         
    動画の拡大はこちら

  • ★非難が殺到したアメリカのCM。
    トラックの荷台から転げ落ちたゴールデンレトリバーの子犬「バディ」が、苦難の末、ようやく家に帰り着きます。
    大喜びする飼い主の口から信じられない言葉が。
    「Oh!バディ!会えて嬉しいわ!」
    「だってGoDaddyで作ったサイトで、あなたはもう売れてたのよ」
    バディは業者の車に積まれ、「ドメインとウェブサイトをGoDaddyでゲットしよう」というメッセージで終わります。
         
    動画の拡大はこちら

  • ★2013年8月の広島土砂災害には多くの災害救助犬が出動しましたが、その中の1頭の夢之丞(ゆめのすけ)は、動物管理センターで殺処分寸前に、NGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)に引き取られました。その引き取られたところから広島に出動するまでの感動の動画です。
    関連記事:【画像特集】広島土砂災害で頑張る災害救助犬たち
         
    動画の拡大はこちら

  • ★オードリー・ヘップバーン出演のチョコレートのCM。しかしこの動画はフルCG! クオリティの高さに驚きます。
         
    動画の拡大はこちら

 
PAGE TOP ↑