週刊文春 愛子様は母子シンクロで朝起きられず期末試験欠席
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週刊文春12月18日号の記事
「『朝起きられない』と愛子さまは告白
雅子さまと愛子さま『母子シンクロ』の深きお悩み」
12月1日の誕生日に、お一人で皇居を訪問された愛子さまは、
「朝起きられない時や、体調が悪くなる時があります」
と皇后さまに報告されたそうです。
それは、まさに雅子さまと同じ。
そのことを、週刊文春は「母子シンクロ」と表現しています。
2学期の期末試験も欠席された愛子さま
前記事の「愛子さまをなぜ叱らない」 女性セブンが伝えた生徒の抗議でも書きましたが、その12月1日の誕生日、愛子さまは学校を欠席しました。
さらに、12月5日から4日間の期末試験の内、5日、6日、9日の計8教科を欠席。
1学期の期末試験、2学期の中間試験も欠席していますので、これで3回連続の定期試験欠席です。
中学生ですから落第は無いのでしょうが、これで伝えられるように「東大も狙えるご優秀な成績」だとしたら、それは「捏造」ですし、学習院の生徒たちも抗議するでしょう。
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雅子様の誕生日には、医師団が「いつも通り」の見解を発表
雅子さまの誕生日に公表されたご一家の写真
いつものように「一家で本を読んでいる」風の写真ですが、愛子さまはボタンを掛け違ってるのでは?
雅子さまは、12月9日の51才の誕生日に文書で感想を公表されました。
しかし、愛子さまの学習院中等科での学校生活について、具体的な内容は無く、日常化している遅刻や欠席の問題についても全く触れられていません。
小町恭士東宮大夫のその日の会見は、雅子さまの「適用障害」の症状や治療について具体的な事を何も言わず、いつものようにのらりくらりしたものだったとか。
また、一度も姿を現したことが無い「医師団」も見解を発表しましたが、
雅子さまは、
「ご自身のご努力により体調を調えられ」
「工夫を重ねられ」
「東宮御所内でのお仕事を日々こなされている」
そうです。
そして
「懸命に努力を重ねられ、ゆっくりとではありますが、着実にしてこられています」
「過剰な期待を持たれることは、かえって逆効果となり得ることを引き続きご理解頂ければと思います」
「皆さまにも引き続き温かい目で見守っていただきたくお願い申し上げます」
と、例年通りの、病状の説明でした。
22時から誕生日御膳
12月1日(月)の愛子さまの誕生日は、なんと22時から、皇太子ご一家3人のお祝い御膳だったそうです。
言うまでもなく異例の時刻です。
「朝起きられない」状況を改善されるおつもりは無さそうに思えます。
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愛子さんは、天皇の任務などとてもじゃないけど果たせない。まずは生活習慣、人徳とは、等のしつけでは。