週刊文春が暴露 愛子さま 富士急ハイランドの2日後 終業式は欠席
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週刊文春7月31号が「愛子の問題行動」の第4弾となる記事を掲載しました。
記事タイトルは、「愛子さま“登校非常事態下”の『富士急ハイランド』ご訪問 お化け屋敷を楽しまれた2日後、終業式を欠席…」
試験休み中に、初等科時代のご学友たちと、富士急ハイランドを楽しまれたそうです。
遊びには行くけど学校は休む、似た人を私は知っています。
ほら、皆さんもよくご存知の、、、
遅刻が状態化
前記事にも書きましたように、学習院は遅刻に厳格なので、8時20分の予鈴を過ぎたら遅刻になります。
しかし愛子さまは、予鈴が鳴った後に駆け込まれることが多いそうです。
これも前に書きましたが、初等科では、愛子さまはどんなに遅刻してもノーカウントだったそうです。
女子中等部ではどうなのか未確認ですが、「遅刻に厳格な」学校で、皇族だからといってノーペナだと、生徒達は納得しないでしょう。
それと、何時に出発するか分からない、休むかもしれない中学生を待って待機する警護の人たちのご苦労も偲ばれます。
期末試験を2日欠席
7月3日、4日、5日、7日に行なわれた期末試験の内、愛子さまは「ご体調」で、4日と7日の期末試験を欠席しました。
試験後の休み中に、追試のため2日登校されたそうです。
週刊文春によると、
「同じく試験休みの17日には、初等科時代のご学友6人(男子3人、女子3人)と富士急ハイランドに行かれ、多くの警護に見守られながらも、『とっとこハム太郎のフワフワお空の大冒険』や約1kmの長さの日本一怖いというお化け屋敷の『最怖戦慄迷宮/暗黒病棟』を楽しまれたそうです。」
ところで、ご学友6人の入園料とアゴ,アシは、東宮のおごり(公費)なんですよね?
2日後の終業式は欠席
週刊文春も書いてますが、中学生の子が、休みの日に友達と遊園地やテーマパーク行きたいと思うのは当然のことです。
警護がついて行くのも仕方の無いことで、ご本人もイヤでしょう。
しかし、「ご体調」で期末試験を休んだのに、その試験休み中に富士急ハイランドまで行くのはどうでしょうか?
しかも、その2日後の終業式は欠席です。
「遊び」には、どこへでも、何泊でも行くのに、公務は「ご体調」でお休み。
親子でそれをされては、国民はあきれ果ててしまいますよ。
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